刊行物


『図書春秋』

<7月刊行>
夏休み前に発行
生徒をはじめ、国立国会図書館や近隣高校等にも配布される読書案内
2018年7月に第50号を発行
枝川高等部長をはじめ、13名の先生方が様々なジャンルの本を紹介
<紹介本の一例>
『夜と霧』『アウシュヴィッツの図書係』『旧約聖書続編「知恵の書」』『かかわらなければ路傍の人』『檻の中のライオン』『日本軍兵士』『チャヴ弱者を敵視する社会』『12の贈り物』『内村鑑三 悲しみの使徒』『放浪の天才数学者エルデシュ』『バッタを倒しにアフリカへ』『謎の独立国家ソマリランド』『経済成長という病』『ポートレイト・イン・ジャズ』『突然頭が鋭くなる42の思考実験』『中学生の数学嫌いは本当なのか』『入門経済学』『理系という生き方』『悪いヤツほど出世する』『ワイルド・ソウル』『楽しく学ぶアルゴリズムとプログラミングの図鑑』『今日の芸術』『歩くとなぜいいか?』『おかあさんとあたし。①&②』『未来のだるまちゃんへ』『かがみの孤城』『シュヴァイツァー著作集』『いのちの旅人 評伝・灰谷健次郎』などなど
『論叢』

<2月刊行>
関西学院高等部教諭の研究論文集
2017年2月に第62号を発行
<目次>
松隈協「敬神愛人~建学の精神に関する一考察~」
宮寺良平・福井昌則「課題解決力と創造力を育成するJavaプログラミング教育の実践」
中田和宏「iTunes U「reviewから始まる高校数学」の現状」
「PISA型学力とは~数学問題をみる~」
「整数問題2年目を振り返る~2015年入試と比較して~」
「高校数学における「統計分野」の位置と今後の高等部の統計授業について」
方波見彰「「面白い」授業をめざして 2 小説をどう教えるか」
『読んでみませんか』

<12月刊行>
冬休み前に生徒に配る、手作り読書案内
2017年12月に最新号発行
<紹介本の一例>
『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』『天下と天朝の中国史』『ざんねんな偉人伝』『改革』『消失グラデーション』『昭和精神史 戦後編』『武器輸出と日本企業』『国民のしつけ方』『ピルグリム』『陰陽師』『聖書教理がわかる94章』『やかまし村の子どもたち』『女系図でみる驚きの日本史』『枕草子のたくらみ』『きっと誰かが祈ってる』『旅猫リポート』『今日すべきことを精一杯!』『正しいパンツのたたみ方』『教育という病』『戦後政治史』『国家の罠』『砂の女』などなど