[SGH]GLPセッションデイを行いました。<国語・情報>
国語
GLP1年生は、国語科主任の方波見先生を講師として歌舞伎の代表作、十八番「勧進帳」のビデオを観賞しながら、解説をしていただきました。
「外国に行って「歌舞伎って何?」と尋ねられても、見たことがなければ”I don’t know.”としか答えられない。世界を舞台に活躍するためには日本人であることを誇りに思えるようにまず日本のことを知っておく必要がある」と方波見先生が講義の最初に生徒たちへメッセージを伝えてくれました。歌舞伎を通して日本の心や情を学びました。
「外国に行って「歌舞伎って何?」と尋ねられても、見たことがなければ”I don’t know.”としか答えられない。世界を舞台に活躍するためには日本人であることを誇りに思えるようにまず日本のことを知っておく必要がある」と方波見先生が講義の最初に生徒たちへメッセージを伝えてくれました。歌舞伎を通して日本の心や情を学びました。
情報
GLP2・3年生は、情報科主任の丹羽先生を講師として、フローチャートを作成する上で有効なツールとなるパワーポイントについて学びました。フローチャートを作成することで様々な課題の全体の背景を把握し、効果的な発表をする事が出来るためです。見た目ではなく、情報のまとめ方に意識をし、実際にポスターを各自作成していきました。配布された資料をもとに日本の電源構成について、今の状況も踏まえた上で自分なりの電源構成を考え、まとめていきました。最初は操作に苦戦していた生徒たちも時間が経つにつれ、真剣に取り組み、最後にはそれぞれが色々な工夫を重ねたフローチャートが完成していました。